『急に出現した首と腰の激痛の原因はダイオキシン?』

本日も自律神経整体での臨床報告をお届けします!

 

『急に出現した首と腰の激痛の原因はダイオキシン?』

 

58歳(女性)

 

【主訴】

・3日前の夜から首を動かそうとすると激痛

・2日前から腰が重たくなり、昨日から腰を動かそうとすると激痛

※あまりの痛さにペインクリニックで注射をしてもらったが変化なし

※処方された痛み止めを飲んでも変化なし

 

【調整前の状態】

・血の気が引いたような感じで顔色が悪い

・歩く時も腰を押さえ、痛みで顔が歪む

・頸部や腰部はもちろん、背部や腹部まで筋肉の緊張が凄い

・ベッドに横になろうとしても、痛みでなかなか動けない、腰が痛くて脚が伸ばせない

 

【自律神経整体での検査&調整】

『腰の痛みと首の痛みの原因は同じ?』

→同じ

 

『その原因は?』

→左腎臓の機能低下と右卵巣の位置異常(上方)

→頸椎1番の歪み(AIRI)

→腰椎3番・4番の歪み(PLS)/仙腸関節の歪み(右:ASIN/左:PIEX)

→右の大腰筋の収縮

→サナダムシ

→テングタケ

→癒着(右腎臓と周りの組織・子宮内膜)

→筋膜(大腿内側~下腿内側が縮んでいる)

→プロラクチン放出因子の分泌が低下

→ダイオキシン

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

・調整後、仰向けで寝た状態で首や腰の動きを確認しても痛みはなし

・起き上がる際にも痛みなし

・立って動かしてもらうと右足に体重をかけた際に左腰部にわずかに痛み

 

『右足に体重をかけた際の左腰部の痛みの原因は?』

→右の硬膜(縮んでいる)

→右の錐体路

 

これで調整して、再度同じ動作をしてもらうと痛みなし

 

驚きとともに、「良かった~!」と喜んでいる笑顔が印象的でした。

 

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

あなたの吐く息はどんな色?

あなたはご存知でしたか?

私達が何気なく吐いている息に

色がついているのを・・・。

 

これはアメリカの心理学者「ニルマ・ゲイツ」博士が

人間の吐き出す息を使って、次のような実験をしました。

 

人間が吐き出す息を試験管に取り、

摂氏 -212度の極低温に瞬間冷却すると、沈殿物が出来ます。

 

人の感情の状態によって、驚くべきことが起るそうです。

 

・健全な人は無色

・怒っている時は栗色

・悲しんだり、苦しんでいる時は灰色

・後悔している時は淡紅色

 

さらに、栗色の沈殿物を水に溶かし、ネズミに

注射した所、わずか数分でネズミは死んだそうです。

 

もし、一人の人が1時間腹を立て続けると、

なんと80人の人を殺すことが可能な

毒物が発生するそうです。

 

また、私達の血液は

・怒ると黒褐色で渋くなる

・悲しむと茶褐色で苦くなる

・恐れると紫色で酸っぱくなる

 

と言われています。

 

ここ1週間あなたは何色の息を吐き、血液は

どんな味だったでしょうか?

 

もし、怒り、悲しみ、後悔することが多かった人は

周囲の人に迷惑をかけるばかりではなく、どれだけ

自分自身の体をも傷をつけていたかわかりませんよね。

 

私たちの体は60兆もの細胞でできています。

私たちは酸素を吸ったり吐いたりして生きています。

 

その酸素が60兆もの細胞をくまなく流れていますが、

自ら作った悪い酸素も身体中にいきわたり、

血液の色まで変えてしまいます。

 

「病は気から」なんて言葉がありますが、

自分の想いで、病気を作っていることが良くわかるし、

仕事、 人間関係においても、上手くいかないはずです。

 

逆に、いつもニコニコしている人は、健康であるし、

仕事も人間関係も自分が望んだ通り。

まさに「笑う門には福きたる」ですよね。

『飛蚊症の原因はコレステロールの薬?』

本日も、自律神経整体での臨床報告をお届けします!

 

『飛蚊症の原因はコレステロールの薬?』

 

68歳(女性)

 

【主訴】

・右目だけ黒い点々したものが常に動いて見える

・両目とも靄がかかって霞んだ感じがする

 

【自律神経整体での検査&調整】

『両目の靄がかかって霞んだ感じがする原因は?』

→スギヒラタケ(レクチン)

→黄体ホルモン(分泌減少)

→外邪(燥・腎経に影響)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

調整後に確認してもらうと、視界がクリアになってよく見える。

黒い点々も薄くなったが、まだある。

 

『右目に見える黒い点々を消す調整ポイントは?』

→光束(右目)

→癒着(右の網膜)

→マヤズム(結核・右目・P5)

→薬害(コレステロールの薬)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

調整後に確認してもらうと、黒い点々は消失していて、何年もの間悩まされていた症状が取れて大変喜んで頂きました。

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

『交通事故から9ヶ月たった今でも続く頸部~左手にかけての痛みと痺れの原因はグルカゴン?』

本日も、自律神経整体による臨床報告です!

 

32歳(女性)

 

【主訴】

①    頸部後面の痛み

②    左肩甲骨の上角付近の痛み

③    左前腕の外側の痛み(特に肘に近い部分)

④    左手の手のひら、第3・4指の痺れ

 

【調整前の検査】

・左肩が下がり、頭が右に傾いている

・頸部の筋緊張(特に左)と圧痛

・左肩甲骨上角~内縁にかけての筋緊張と圧痛

・左肩甲骨外縁の筋緊張

・首を後ろに反らすと頸部後面(左)、左肩甲骨上角~内縁、左前腕~手のひら・指先への痛みと痺れが増大

・左肩関節の外転で可動域制限

 

【自律神経整体での検査&調整】

『主訴①~④は原因が同じ?』

→同じ

 

『交通事故との関連は?』

→ある

 

『主訴①~④の原因は?』

→筋・腱・靭帯

 

『問題のある筋・腱・靭帯はどこ?』

→筋(頸板状筋・伸びている)・腱(腱板:肩甲下筋)・靭帯(頸部:棘間靭帯)

 

『メジャーは?』

→筋(頸板状筋・伸びている)

 

『その奥に潜んでいるものはある?』

→グルカゴン(分泌減少)

 

ここで反応が出なくなったので調整

※調整後は腱(腱板:肩甲下筋)・靭帯(頸部:棘間靭帯)の反応も消失

 

調整後は、調整前の検査で問題があった場所は全てクリアになり、痛みや痺れも消失していました。

 

【考察】

交通事故の衝撃によって、筋・腱・靭帯へ負荷がかかり症状を引き起こしていたのが確認できました。しかし、9ヶ月もの間、症状が変化しなかったのはなぜ?その原因が膵臓で分泌されるグルカゴンというホルモン。グルカゴンは血糖値を上昇させる働きが有名ですが、グリコーゲンの合成を抑制するという働きもあります。そして、筋グリコーゲンが減ると筋収縮力は低下してしまいます。その為、伸ばされた筋肉が収縮力を取り戻すことができずに、長期間症状が変化しなかったと考えられます。

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

『数々の体調の原因はマヤズム!?』

本日も自律神経整体の臨床報告です。

 

73歳(女性)

 

【主訴】

・最近、体全体が緊張してカチカチになっている

・頭痛がして薬ばかり飲んでいる

・食欲はあるが、食べても美味しく感じない

・睡眠が3時間寝ると目が覚めて、そのあと眠れない

・左肩(肩甲骨内側)が夜になると疼く

 

【調整前の検査】

・首、肩、背中など体全体の筋肉が緊張している(特に左肩甲骨内側部)

・左肩関節の外転、水平伸展で可動域制限

・硬膜(左)が硬い

・お腹全体が張っている

 

【検査&調整】

『どの症状から調整すればいい?』

→体全体の緊張

 

『体全体の緊張をとる調整ポイントは?』

→ストレス(同居している2人の孫)

→外邪(燥)脾経と胃経に影響

→ストレス(娘)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

『次に調整したらいい症状は?』

→頭痛

 

『頭痛を改善する調整ポイントは?』

→ストレス(ボランティアの仕事内容)

→マヤズム(医原病・脳・P5)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

『次に調整したらいい症状は?』

→睡眠 ※この時点で、“食べても美味しく感じない”の反応が消失

 

『睡眠を改善する調整ポイントは?』

→トラウマ(67歳の時に受けた腱板断裂の手術)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

『肩の外転と水平伸展を改善する調整ポイントは?』

→ストレス(旦那)

→外邪(燥)肺経に影響

→マヤズム(淋病・膵臓・P3)

→マヤズム(結核・左肩甲上腕関節・P4)

 

ここで反応が出なくなったので調整

 

調整後は、体が軽い!スッキリした!と喜んで頂きました。

もちろん、調整前の検査にあった項目は全てとれていました。

 

施術後お話をすると、とにかく最近はストレスを強く感じて自分でもコントロールできないと仰っていました。

よく家族や友達から「そんなに頑張りすぎなくてもいいのに!」「もうちょっと手を抜いたら?」と言われるそうで、それでも自分の性格上、気になって「あれもしなきゃ!」「これもしなきゃ!」とやってしまうと。

 

【考察】

淋病マヤズムの判断基準である「過剰(働きすぎ)」や、精神症状である「協調不能」、また結核マヤズムの精神症状である「精神状態が変化しやすい」などがストレス耐性を低下させ、ストレスを強く感じたり、結核マヤズムの判断基準である「周期的な」が夜になると左肩(肩甲骨内側)が疼く症状を引き起こしていたようです。

また外邪(燥)は、乾燥・津液を損傷しやすい・肺を損傷しやすいという特徴があり風邪をひきやすくなります。聞けば数日前まで風邪をひいていたとのことでしたので、こうした状態も今回のような症状を引き起こす原因だったと考えられます。

※津液とは…人体中の正常な水液(唾液・胃液・涙・汗等)の総称。体表の皮毛・肌膚・孔竅(こうきょう 鼻や汗腺などの穴)体内深部の脳髄・骨髄・関節・臓腑に潤いを与える作用があります。

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

『生理2日目、頭が絞めつけられて重い、首が痛い=プロゲステロンの分泌過剰が原因だった』

2月12日から本格的にスタートした『自律神経整体』

その自律神経整体『キヅナ』テクニックで施術した【症例報告】です。

 

40代女性

 

【自覚症状は】

生理2日目の朝から

□頭全体が絞めつけられる・重い

□首が痛い

□全身の倦怠感

とのこと

 

【検査&調整】

■上記3つの症状は、関連していますか?

→している

 

■生理と関係ありますか?

→ある

 

■ホルモン分泌と関係がありますか?

→ある

 

■そのホルモンは何ですか?

→プロゲステロン(分泌過剰)

 

■その原因は?

→脳下垂体前葉(機能亢進)

 

■その原因は?

→糖化タンパク質(AGE)

 

■その奥に潜んでいるものは?

→虫(クリプトスポリジウム)

 

■その奥に潜んでいるものは?

→外邪(寒)と低気圧

 

■その奥に潜んでいるものは?

→なし

 

ここで外邪(寒)と低気圧に対して調整すると、首の痛みと全身の倦怠感は消失。

頭全体が絞めつけられて重い感じも、眉から下は消失。

 

■眉から上の頭の絞めつけと重さの原因は?

→脳下垂体後葉

 

■その奥に潜んでいるものは?

→静脈とリンパ系(流れが悪い)

 

■どこの部分で流れが悪くなっている?

→脳

 

■その奥に潜んでいるものは?

→なし

 

ここで脳の静脈とリンパの流れを調整すると、眉から上の症状も消失

 

 

【考察】

施術後お話をお聴きすると、ここ数日の夜はいつも寒気がしていたとのこと。そして、今日の岡山の天気は雨。この外邪(寒)と低気圧が、脳下垂体に影響し、本来生理が始まると分泌が減少するはずのプロゲステロンの分泌が過剰に。プロゲステロンは平滑筋(内臓などの筋肉)を弛緩させる働きがあるため、静脈やリンパの流れが悪くなり今回のような症状が出たようです。

 

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

『メディセル』は痛くない!

 

当院でも大人気の『メディセル』

 

メディセルの効果は大きく分けて2つあります。

    皮膚や筋膜の癒着を剥がすことで、血液やリンパ液の流れを良くする。

→結果、痛みやコリが和らぐ、むくみや冷えを改善することにつながります。

 

    セルライト化した脂肪細胞を通常の脂肪細胞に戻す。

→結果、溜め込んでいた水分や老廃物が体内から排出されスッキリボディーに。

さらに脂肪細胞が通常の状態に戻ることでエネルギーとして消費されやすくなります。

 

このような効果が同時に得られるから『メディセル』は大人気なんですが、

当院で一度もメディセルの施術を受けたことがない方は、ほぼ100%こう仰います。

 

「メディセルってめちゃくちゃ痛いんでしょ??」

 

実際に他院(店)で受けたことがある多くの方は

●施術中は痛みに耐えるのが必死だった

●施術後は体中が内出血だらけになった

●痛みを我慢した割に効果があまり分からなかった

 

このような感想が多数を占めます。

 

そして、こういった感想を伝え聞いた受けたことがない方も、友達が言っていたから…

と、痛いというイメージを持ってしまっています。

 

ですが、声を大にして言います!!

 

『メディセルは痛くありません!!!』

 

当院で受けた方は、みなさん口を揃えて仰います。

●全然、痛くないことにビックリ!

●気持ち良くて寝てしまいそう!(実際に眠ってしまう方も多いです)

●体が軽い!そして、お腹が、背中が、脚がスッキリ!!

 

ホントに???って声が聞こえてきそうですね(笑)

 

でも、これは本当の話ですよ!

 

同じように、同じ場所を施術しても、痛くないコツがあるんですね!

 

 

気になる!!という方は、当院のセルライトケア(メディセル)を受けてみて下さい!

※ホームページにご新規様限定クーポンもありますよ♪

右腕の激痛は『第7チャクラ』と『肝臓』が原因

 

高校1年生の男子

1週間前に筋トレをして次の日、筋肉痛が残った状態で懸垂をしたら、右腕に激痛が。

その後も、右腕に力を入れたり、動かすと激痛が走るため、日常生活や学校生活にも支障が出ている状態でした。

 

ということで、自律神経整体のBBFテクニックを使用して施術することに。

 

検査

・クラニアル→前頭骨、頭頂骨(右)、側頭骨(右)

・フルスパイン→頸椎2番

・内臓→肝臓

・経絡→肝経

・チャクラ→第7チャクラ

 

に、異常が見つかる。

 

この中で、メジャーの部分は『第7チャクラ』と『肝臓』

 

まずは、第7チャクラを施術。

すると、痛みが半分ぐらいに減少。

 

次に肝臓を施術。

すると、肘を曲げて力を入れると痛みが出るが、それ以外は全て痛みなし。

 

最後に残った痛みを取る為に、経絡の肝経を施術。

施術後は、どんなに動かしても、力を入れても痛みはなし。

 

頭蓋骨や頸椎の異常も消失しているので、これで施術は終了。

 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

逆子が1回の施術で改善!

先日ご紹介した「最強の食事」の中にある
【完全無欠コーヒー】を試して、
1週間で1キロ痩せた院長の難波です。

 

当院でも、逆子の治療をしているのですが
ホームページにはそのことを書いていません。

 

しかし、逆子治療の問い合わせがよく来るんです。

 

アメブロにたった1回書いた、
逆子治療の記事をみて皆さん来院されるようです。

 

それだけ、逆子で悩まれている方が多いんですね。

 

先日も、28週で逆子と言われた方が来院されました。

 

まずは、自律神経整体で使用する検査で
「お腹の子は、男の子?女の子?」と潜在意識に問いかけます。

 

すると、検査の反応は「男の子」

 

お母さんに、「お腹のお子さんは男の子ですか?」とお聞きすると
「何でわかるんですか??」とビックリしたご様子!

 

次に「至陰と三陰交のお灸で逆子は治る?」で検査すると
「治る」で反応

 

次に「それぞれ何壮のお灸が必要?」で検査し
必要な数が分かったところでお灸をしました。

 

二日後の病院での検診で無事、逆子が治っていることを確認し施術は終了!!

 

よかったですね^^

 

※今回は、週数が早かったこともあり1回の施術で治りましたが、
その方のお身体の状態や週数などにより必要な施術回数は異なります。

毎日0.5キロ痩せて、パフォーマンスが最大化する!

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お久しぶりです。院長の難波です。

2013年12月2日以来のブログ更新になってしまいました(汗)

これからまた、少しずつ更新していきますのでよろしくお願いいたします!

さて、*『毎日0.5キロ痩せて、パフォーマンスが最大化する!』*という
タイトルに惹かれて、この記事を読んでくれている方も多いと思います。

このタイトル、実は、僕が最近読んだ本の帯に書かれてあったもの!

また、この本の帯の裏には
*◆朝、「ヨーグルト」を食べると太る*
*◆IQは「食べるもの」で変わる*
*◆毎朝1杯の「コーヒー」が集中力を上げる*
*◆腹が「空っぽ」のときがいちばん筋肉がつく*
*◆炭水化物は「夜」に食べた方が太らない*
*◆「脂肪を食べる」と痩せる*

と、興味をそそられることがいっぱい!!

きっと、今、このブログを読んでいるアナタもそうだと思います^^

そんなアナタは、この本を読んでみてくださいね!

*シリコンバレー式 自分を変える*
*最強の食事*